先月、東京のビックサイトでジャパン建材フェアが行われました。その中でVR(バーチャル・リアリティ)特集としてモデルハウス“dominoz”の空間を3Dで体感するという企画が行われました。 段々とVR(バーチャル・リアリティ)という単語を耳にすることも増えているように思います。
実際の建物を見てもらうことが一番ですが、高崎のINOMAモデルハウスでもタブレットを利用することが出来ます。総合展示場に足を運ぶ機会にでも、是非スタッフにお声掛け下さい。
2017.9.22
先月、東京のビックサイトでジャパン建材フェアが行われました。その中でVR(バーチャル・リアリティ)特集としてモデルハウス“dominoz”の空間を3Dで体感するという企画が行われました。 段々とVR(バーチャル・リアリティ)という単語を耳にすることも増えているように思います。
実際の建物を見てもらうことが一番ですが、高崎のINOMAモデルハウスでもタブレットを利用することが出来ます。総合展示場に足を運ぶ機会にでも、是非スタッフにお声掛け下さい。
2017.9.22
建築業界雑誌で有名な“ 建築知識 ビルダーズ ”という雑誌に“dominoz”が掲載されました。木造ドミノ住宅についてシリーズで連載されているのですが、とても読み応えのある内容になっています。“スーパー工務店”というネーミングが表紙を飾っているとおり、高度な技術で家づくりに携わっている企業が数多く掲載され、その中で特集記事として掲載されることは、なにより光栄です。
これから、少しずつ寒さが増す季節となりますが、暖かさを感じることが出来る、体感会やセミナー、イベントを通じて木造ドミノ住宅の良さをより多くの方に理解され、支持されるよう企画していきます。
2017.5.22
家と同じくらい、大切な存在として【外構計画】があります。
車を置く場所にコンクリートとカーポートを作ったり、フェンスを設けたり…
今回、dominozを計画する上で考えたこと…ちょっと雰囲気の違う一画を作りたい。
敷地の真ん中に遊歩道のような【園路】には、木々の枝や草花が自由に伸びて、
まるで公園の中にいるかのような気持ちを感じてもらいたい。
休日には、外で食事をしてみたり、縁台を出してビール片手に夕涼みを愉しんだり…
それ以外でも、コンクリートやアスファルトで舗装されていない【園路】には
樹木による緑陰効果とともに、街区内に涼風を生み出す【微気候】を創出してくれます。
駐車場には、群馬県内で採取される【中之条石】や【浅間砂利】を利用して草目地でカバーします。
無垢材で作った【園路】に設けた緩やかなカーブ形状のベンチや、落ち葉のコンポストで土を循環させる試みなど…
6月上旬を目処に出来上がる予定です。イベントも計画していますので愉しみにして下さい。
2017.5.9
GWの真っ只中の5月5日、6日、7日の3日間にてdominozモデルハウスのグランドオープンイベントを開催いたしました。
時折、雨が降ったり風が吹くといったこともありましたが天候に恵まれ多くの方に来場いただきました。ご来場いただきました皆様ありがとうございました。
見学会にてご説明をいただきました建築家の野沢先生やOMソーラーの担当者様、YKKの担当者様もありがとうございました。
見学された方は、「dominoz」のコンセプトや「OMソーラー」の仕組みを、家づくりの参考にと、聞いておられました。
コーヒーサービスやお子様に向けた手仕事体験などもあり、和やかで楽しい見学会となりました。
dominozモデルハウスは予約制になりますが、いつでもご覧いただくことができます。今回のイベントにお越しいただけなかった方も是非一度ご覧になってください。
見学のお申込は高崎展示場(027-362-3400)まで。
2017.4.25
家の中心となる場所は、どんな場所だと良いでしょうか?
家族が集まるリビング。
奥さまのコックピットであるキッチン。
お子様が遊ぶ場所。
dominozでは、建物中心部に『コアシステム』という方法を取り入れています。
構造家の山辺豊彦氏監修のもと、建物コーナーに大きな開口を設け、開放感を演出しつつも耐震等級3を実現しています。
この『コアシステム』は正に家の中心にあります。
そしてそこはキッチンであり、ダイニングであり、ペレットストーブのある土間でもあります。
食事をするダイニング。
美味しい食事と暖かい灯りのもと、一日のことを家族で話し、笑い合う。
食事を共にするというのは、家族としてのコアではないでしょうか?
開放感がありつつも、安心に裏付けされたdominoz。
ぜひダイニングに座り、ここでの暮らしをイメージしに訪れてはいかがでしょうか?